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	<title>バレーボールワールド</title>
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		<title>久光製薬が３年ぶりの優勝！（皇后杯全日本バレーボール選手権大会）</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Dec 2009 07:05:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miwa</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲームレポート]]></category>

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		<description><![CDATA[皇后杯全日本バレーボール選手権大会の決勝は、デンソーエアリービーズと久光製薬スプリングスというV･プレミアリーグのチーム同士の対戦となった。初優勝を目指すデンソーと３年ぶりの優勝を狙う久光の戦いはフルセットにまでもつれこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>皇后杯全日本バレーボール選手権大会の決勝は、デンソーエアリービーズと久光製薬スプリングスというV･プレミアリーグのチーム同士の対戦となった。</strong><strong>初優勝を目指すデンソーと３年ぶりの優勝を狙う久光の戦いはフルセットにまでもつれこんだが、今年全日本入りした石田瑞穂らの活躍もあり、経験豊富なセッター・原桂子を中心に冷静なプレーを見せた久光が大接戦をものにした。</strong></p>
<h3><span style="color: #33cccc;">シーソーゲームはベテランセッターのチームに軍配</span></h3>
<p> 第１セット、デンソーは９人制チームから移籍した新セッター・熊谷桜子のトスワークが冴え、センター線がうまく機能。特に矢野美子のクイックや移動攻撃がよく決まる。また、オランダ代表チームでも活躍するスタエレンス・シャイーヌが攻守に活躍。194cmの長身ながらレシーブも光り、25－18でこのセットを先取した。</p>
<p>ところが、続く第２セットと第３セットは一貫して久光のペースに。休部になった武富士から出戻る形となったセッターの原は、攻撃をセンター線中心からサイドにボールを集める組み立てにチェンジ。元ブラジル代表のオリヴェイラ・エリザンジェラにエンジンがかかり始め、武富士から移籍、今年全日本入りも果たした石田も好調。サーブも効果的に走り始める。デンソーは久光のサイド攻撃、バックアタックに対応しきれず、第２セット25－12、第３セット25－10と大差をつけられ、落としてしまう。</p>
<p> しかし、後がなくなったデンソーは４セット目で奮起。ラリーの応酬が続くが、ここぞという時にスタエレンスが仕事をし、後衛では大ベテラン桜井由香の投入もあり、25－21でデンソーが粘り勝ちする。</p>
<p>最終セットは、デンソーが今季、セッターからアタッカーに戻った鈴木裕子の時間差などで追いすがるも、石田やオリヴェイラの勢いを止めることができず、全日本のリベロ・佐野優子も好レシーブでチームに貢献。最後は平井香菜子のブロックで15－12となり、久光が３年ぶりの優勝を飾った。</p>
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		<title>東龍高校ｖｓ久光製薬　記者会見</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Dec 2009 12:23:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mikari</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

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		<description><![CDATA[長岡
この試合は3年生にとって最後の試合だったので、みんなが一つに慣れたと思いました。
高校に入ったときに相原先生の元でやれるとなったときは、違う世界に来たようだったんですけど。東龍に来て本当に良かったと思います。
ライ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長岡</p>
<p>この試合は3年生にとって最後の試合だったので、みんなが一つに慣れたと思いました。</p>
<p>高校に入ったときに相原先生の元でやれるとなったときは、違う世界に来たようだったんですけど。東龍に来て本当に良かったと思います。</p>
<p>ライトからの攻撃は、ブロックされたときにどこにあたって止められたのかきちんと考えて打つべきでした。</p>
<p>正直言って、気づいたら準決勝に来ていたという感じ。相原先生がいつも言われてるんですけど、神様が味方してくれたんだと思います。</p>
<p>最後まであきらめずにやれたので悔いはないですし、良かったと思います。</p>
<p>最後三冠もとれたし、負けたけど、最後にたくさんのものを学べた。</p>
<p>あまり準決勝とか意識していなかった。</p>
<p>昨日までの相手との強さの違いとターニングポイント</p>
<p>栄</p>
<p>1セット目の競った試合のときにとれていたら勝てていたかも。</p>
<p>他のチームに比べて、ミスが少なくて、レシーブとかも全部つなげてきて、それに対して自分たちのミスが多くて、そこに差が出たと思います。</p>
<p>長岡</p>
<p>1番はブロックが決定されていたし、他のプレーもしっかりと分析されてた。ターニングポイントはよく分かりません。</p>
<p>手応えはあったか</p>
<p>今日試合中にも、先生にも何度も言われたのですが、早くモーションかけ過ぎてブロックを読まれることが多かったので、それを課題にして修正していきたいです。</p>
<p>この大会を通じて自信になったこと。</p>
<p>栄</p>
<p>自分たちは高速コンビバレーが今回通用したので、とても自信になりました。</p>
<p>長岡</p>
<p>栄と一緒です。</p>
<p>監督から何を言われていたか。</p>
<p>長岡</p>
<p>とにかく、最後なんだからお前らは頑張ってきたんだから、自分たちのバレーは大丈夫と言われた。</p>
<p>試合中は、自分自身フェイントで逃げる部分とか、相手に立ち向かっていないときに、怒られました。</p>
<p>栄</p>
<p>長岡と一緒で、相手にぼこぼこにやられていても、最後なんだから笑ってやれよ、痺れる試合をやっていけよと。3セット目なんかは先生の言葉が心にしみて、それでセットをとれたと思います。</p>
<p>相原監督</p>
<p>良く合宿に行ってるチームなので、うちのバレーをよく知っているし、相手の戦術にはまってしまった試合だったなと思います。</p>
<p>最後、久光さんが演出してくれたのか、僕の教え子である岩坂を出してくれて、この試合は僕のバレー人生の中で思い出に残るものになりました。</p>
<p>2セットとられてからかけた声</p>
<p>このまま終わっちゃいけない。とにかく立ち向かっていくことをいきました。高校野球で言えば剛速球で勝負しろと。</p>
<p>日本には左のエースがいません。今後伸びていくためにスケールの大きな選手にしないといけませんから。</p>
<p>子ども達は、それまでは子猫のような顔をしていたんですけども、3セット目はライオンのような顔つきになっていったことが3セット目をとれた理由だと思います。</p>
<p>高さとパワーで勝るバレーをする相手に対して</p>
<p>昨日一昨日と東龍がやった高速バレーで、手応えは感じています。</p>
<p>日本にとって一番大事なのは、左の大エースを育てる。それにプラスして、高速バレーをやれば戦っていけるのではないかと思います。</p>
<p>この二日間でサーブミスが一本もないが普段どういう指導をしているか</p>
<p>サーブミスを少なくするための練習を重視している。</p>
<p>攻略するサーブを打つとどうしてもミスが出やすいが、攻略をしながら威力のあるサーブ、それでいてミスを少なくする。</p>
<p>そこにサーブを打てばブロックで囲めるということを普段から言っている。</p>
<p>サーブの打つ時間</p>
<p>サイドアウト時代からそうですが、勢いが出たときは早いうちに打って、相手に流れが来ているときは、すぐ打ってしまうと余計相手に流れが行ってしまうのでしっかり時間をかけて打てといいます。<br />
このチームに関して</p>
<p>一言で言うと、本当に最高のチームだと思います。技術力、スピード、戦術、正確性、一人一人の判断力の早さ、どれもが</p>
<p>今日の大健闘の理由の一つにレシーブがあると思うが</p>
<p>早いボールなどをとる練習は全くしていません。僕なりの表現でいうと、速いボールを点でみると余計速く見える。線でみて、いかにその到達点にポジショニングするか。</p>
<p>外国人の速く強いスパイクも、線で見てコースに入れば、あげることができるんです。</p>
<p>僕から一言良いでしょうか。バレー界において今回のことが光というか、発展に必ず繋がると思います。１５，１６，１７，１８歳の子ども達が３０歳過ぎの大人を相手に堂々と渡り合うことができる、そういうことを証明した。</p>
<p>先野主将</p>
<p>高校生なのにホントに凄く良いチームでびっくりしました。</p>
<p>連戦が続いてきて、年もとってるんで体もしんどいですが明日も頑張ります。</p>
<p>東龍は高校生らしく勢いを持ってきたんですけど、珍しくディフェンスが良いチームで、打ってもなかなか決まらないのがしんどかったですね。</p>
<p>原選手とのコンビの完成度はどれくらい戻ってきたか。</p>
<p>離れていたからとかじゃなくて、お互いわかりきっちゃってるんで大丈夫です。</p>
<p>リーグのチームにもいないくらい速さはすごかったと思います。ブロックも遅れたりしていました。良いチームです。</p>
<p>佐野</p>
<p>結果勝てたんですけど、凄くいいバレーをしてきて苦しめられました。</p>
<p>ディフェンスは、自分たちも見ならわなければならないところもあるなと思います。感心しました。</p>
<p>1セット目は本当に思ったより速い攻撃で、苦しめられたんですけど、徐々に慣れてきて対応できました。３－０で勝てなかったのは、相手も力があったからだと思います。</p>
<p>浜田監督</p>
<p>V2チームが敗れてからのうちとの対戦で、プレッシャーもかなりありましたし、そんな中で無難に試合をこなしてくれたかなと思います。</p>
<p>デンソーさんとはVで1度当たっているんですが、外国人選手も打ってきてるんで</p>
<p>高校生と思わずにやっていこうと言いました。</p>
<p>長岡選手に関しては、ライン、ストレートをよくやられていて、タッチアウトが多かったので、戦術として、手を見せておいて</p>
<p>どこが一番すごいと思ったか</p>
<p>ディフェンスですね。エリサンジェラが打ってもはじかずに前に返してくる技術はすごいと思いました。</p>
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		<title>ミニインタビュー③　大村加奈子選手（久光製薬スプリングス）</title>
		<link>http://vbw.jp/425/</link>
		<comments>http://vbw.jp/425/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Dec 2009 18:16:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miwa</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[
今シーズンを最後に現役を引退。２０１０年４月からは故郷の京都府で高校教員の道に進むことが決まっている大村加奈子選手。アテネ、北京と２度のオリンピックを経験。久光製薬でもリーグ優勝メンバーになるなど、バレー界で積んできた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_426" class="wp-caption aligncenter" style="width: 223px"><img class="size-full wp-image-426" title="omura" src="http://vbw.jp/v/wp-content/uploads/2009/12/DSCF0700.JPG" alt="２００７年の全日本記者会見で。隣りにはチームメイトでもあり、高校の後輩でもある佐野選手の姿も" width="213" height="160" /><p class="wp-caption-text">２００７年の全日本記者会見で。隣りにはチームメイトでもあり、高校の後輩でもある佐野選手の姿も</p></div>
<div class="mceTemp mceIEcenter">
<p style="text-align: left;"><strong>今シーズンを最後に現役を引退。２０１０年４月からは故郷の京都府で高校教員の道に進むことが決まっている大村加奈子選手。アテネ、北京と２度のオリンピックを経験。久光製薬でもリーグ優勝メンバーになるなど、バレー界で積んできたさまざまな実績を生かし、新しい道へ進もうとしている彼女は今、最後のV・プレミアリーグを大切に戦っている。</strong></p>
<h3 style="text-align: left;"><span style="color: #339966;">最後のリーグは楽しく！</span></h3>
<p style="text-align: left;">―４月からは先生になるんですよね？</p>
<p style="text-align: left;">大村　そうなんですよ。京都府の高校教員採用試験に合格することができまして…。試験も受けたんですけど、勉強が大変でした（笑）</p>
<p style="text-align: left;">―専門はやはり保健体育？</p>
<p style="text-align: left;">大村　そうですね。どこに赴任するかまではまだ決まってないんですけど。</p>
<p style="text-align: left;">―母校の北嵯峨高校に着任する可能性もあるのでしょうか？</p>
<p style="text-align: left;">大村　はい。母校も府立なので可能性はありますね。</p>
<p style="text-align: left;">―今季が最後のリーグになり、寂しさもあると思うのですが、どう戦っていきたいですか？</p>
<p style="text-align: left;">大村　とにかく楽しくバレーをしようと心がけています。一戦一戦、大切に試合に臨んでいきたいです。 </p>
<p style="text-align: left;">※大村選手は、教員免許の有無にかかわらず専門性の高い人材を採用する「スペシャリスト特別選考」枠に応募。小論文や模擬授業などの試験を経て採用内定。 </p>
<p style="text-align: left;"><em>大村加奈子（おおむらかなこ）／1976年12月15日、京都府生まれ。北嵯峨高校→ダイエー→オレンジアタッカーズ→久光製薬。184cm・68kg。ポジションはミドルブロッカー。</em></p>
</div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ミニインタビュー②　位田愛選手（JTマーヴェラス）</title>
		<link>http://vbw.jp/411/</link>
		<comments>http://vbw.jp/411/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Dec 2009 17:28:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miwa</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[
JTマーヴェラスに入社して４年目。22歳の若さでキャプテンに抜擢された位田愛選手。チームは石原昭久新監督を迎え、キム・ヨンギョン、山本愛ら新戦力の加入で2009年12月現在、首位と好調な滑り出しを見せている。初々しかっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="mceTemp mceIEcenter">
<p style="text-align: left;"><strong>JTマーヴェラスに入社して４年目。22歳の若さでキャプテンに抜擢された位田愛選手。チームは石原昭久新監督を迎え、キム・ヨンギョン、山本愛ら新戦力の加入で2009年12月現在、首位と好調な滑り出しを見せている。初々しかった若手の頃から成長し、すっかりキャプテンらしさを身に付けた位田選手に今シーズンに賭ける思いを語ってもらった。 </strong></p>
<h3 style="text-align: left;"><strong><span style="color: #339966;">誰が出ても同じように戦えるように</span></strong></h3>
<p style="text-align: left;">―皇后杯では格下の学生チームとの対戦もありましたね。リーグとは違った雰囲気の対戦をどのように臨みましたか？</p>
<p style="text-align: left;">位田　大学チームと対戦した時はこれまで一度も試合をしたことのない相手でしたので、試合をやってみないとわからないと思い、真剣勝負で臨みました。相手がどこであれ、自分たちのバレーをすることが大切だと思うので、リーグ中と同様に対策を考えつつ、自分たちの力を前面に出すように集中して戦いました。</p>
<p style="text-align: left;">―途中、セッターが竹下選手から河合選手や遠藤選手に交代しましたが、アタッカーの立場でセッターが代わるとやりづらい面はありますか？</p>
<p style="text-align: left;">位田　普段から全員でコンビ合わせをしているので、特に問題はなかったです。誰が出ても同じように戦えるように意識して練習しているので…。</p>
<p style="text-align: left;">―石原監督も怪我などの非常事態に備え、どの選手が出ても戦える体制を作りたいとおしゃっていました。</p>
<p style="text-align: left;">位田　そうですね。長丁場なので、チームが一丸となってリーグを乗り越えていかなければならないと思います。</p>
<p style="text-align: left;">―キャプテン就任１年目ですが、今シーズンの抱負は？</p>
<p style="text-align: left;">位田　一戦一戦に集中し、その時、その時の目の前の相手と精いっぱい戦いたいです。そうすることで結果もついてくると思うので。 </p>
<p style="text-align: left;"><em>位田愛（いんでんあい）／1987年4月3日、三重県生まれ。津商業高校→JTマーヴェラス。173cm・63kg。ポジションはウイングスパイカー。</em></p>
</div>
<div id="attachment_410" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img class="size-medium wp-image-410  " title="inden" src="http://vbw.jp/v/wp-content/uploads/2009/12/DSCF0530-300x224.jpg" alt="入社１年目の頃" width="300" height="224" /><p class="wp-caption-text">入社１年目の頃。当時は途中交代でコートに入ることが多かったが、新人離れしたプレーで攻守に活躍する場面も見られた</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ミニインタビュー①　黒羽桂子選手（デンソーエアリービーズ）</title>
		<link>http://vbw.jp/400/</link>
		<comments>http://vbw.jp/400/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 19 Dec 2009 15:49:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miwa</dc:creator>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[今シーズン、日立佐和からデンソーに移籍した黒羽桂子選手。皇后杯ファイナルラウンドではかつてキャプテンも務めた古巣の日立佐和との対戦があり、サービスエースを決める場面もあった。そんな黒羽選手に現在の目標などを語ってもらった [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>今シーズン、日立佐和からデンソーに移籍した黒羽桂子選手。皇后杯ファイナルラウンドではかつてキャプテンも務めた古巣の日立佐和との対戦があり、サービスエースを決める場面もあった。そんな黒羽選手に現在の目標などを語ってもらった。</strong></p>
<h3> <span style="color: #339966;">心と体すべてを使って</span></h3>
<p> ―皇后杯のファイナルラウンド初日は、古巣との対戦でしたが…。</p>
<p>黒羽　そうですね。公式戦では移籍後、初の対戦でした。</p>
<p>―心境はどうでしたか？　複雑な感じ？</p>
<p>黒羽　うーん、他とは違う気持ちもなくはなかったですけど…。でも、私がデンソーで一生懸命プレーすることが佐和に対する恩返しにもなると思うので、頑張りました。</p>
<p>―サービスエースを決める場面もありましたが、よく知っているチームだけに狙いは定めやすかった？</p>
<p>黒羽　自分はいつもサーブで交代して入るので、１本目はプレッシャーもあるんですが、思い切ってコースを狙いました。狙うところは決めていたので…。</p>
<p>―リーグの中間に皇后杯のような別の大会があることについてはやりづらい部分などありますか？</p>
<p>黒羽　いいえ。公式戦を１戦でも多く戦うことはいいことだと私は思います。コート４面で試合したりして、V・プレミアとは状況が違う部分もありますが、ゲーム数が増えることはプラスになっていると思います。</p>
<p>―皇后杯・V・プレミアを含めて、移籍１年目の今後の目標を教えてください。</p>
<p>黒羽　自分はスタメンではないので、スタートからの出場ではないのですが、声を出して走り回ることで雰囲気を盛り上げるのが役割だと思っています。チームが苦しい時にこそ、ムードを変えることのできる選手になることが今後の課題ですね。心と体すべてを使ったプレーでチームに貢献できたらと思っています。</p>
<p><em> 黒羽桂子（くろはけいこ）／</em><em>1982年７月13日、茨城県生まれ。大成女子高校→東北福祉大学→日立佐和リヴァーレ→デンソーエアリービーズ。163cm・59kg。ポジションはセッター。</em></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会の現場から</title>
		<link>http://vbw.jp/388/</link>
		<comments>http://vbw.jp/388/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 07:36:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miwa</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://vbw.jp/?p=388</guid>
		<description><![CDATA[12月17日から東京体育館にてファイナルラウンドが開幕した、天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会。
初日から、高校生、大学生がV・プレミアのチームを倒すなど、波乱がありました。
そんな中、ファイナルラウンド初日の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #888888;"><strong><span style="color: #000000;">12月17日から東京体育館にてファイナルラウンドが開幕した、天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会。</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><strong><span style="color: #000000;">初日から、高校生、大学生がV・プレミアのチームを倒すなど、波乱がありました。</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #888888;"><strong><span style="color: #000000;">そんな中、ファイナルラウンド初日の試合を終えたばかりのJTマーヴェラス（12/13現在、V・プレミアリーグ女子首位）の石原昭久監督と、トヨタ車体クインシーズ（昨年度皇后杯優勝）の葛和伸元監督にお話を伺ってみました。</span></strong></span></p>
<h3><span style="color: #008000;">◆JTマーヴェラス　石原昭久監督</span></h3>
<p>（千里金蘭大学との対戦を終えて）</p>
<p>V・プレミアからの流れでモチベーションをいい形に保つことができた１戦でした。</p>
<p>相手が学生だからということですが、他の競技、たとえばプロ野球を見ても、最下位のチームが首位のチームに勝つことだってあるわけですから、いつでも真剣勝負で挑むべきだと思っています。相手がどこであれ、勝つチームが強いチームなのですから。</p>
<p>この大会もV・プレミアの今後の試合を戦っていく過程の中で、ひとつの重要な大会だと捉えています。</p>
<p>セッターを竹下から河合、遠藤に交代する場面がありましたが、これは育成というよりは怪我などの非常事態に備え、常に万全な体制でありたいと考えるためです。常に勝つことを前提に考え、誰が出ても勝てる状態にしておきたいと思っています。</p>
<p>今シーズンはセンター線が強化されたことで、相乗効果でレシーブも強化されたと思います。</p>
<p>今現在は順調ですが、この大会もリーグもまだまだこれから。</p>
<p>気を引き締めて、１試合１試合を戦っていきたいと思います。</p>
<p> </p>
<h3><span style="color: #008000;">◆トヨタ車体クインシーズ　葛和伸元監督</span></h3>
<p>（健祥会レッドハーツ戦を終えて）</p>
<p>結果的にはストレート勝ちすることができましたが、内容が最悪。リズムが作れず、攻撃が単発になってましたね。</p>
<p>Vのスタートが悪かったので、その流れが切れていない感じ。チームが一つになり切れず、相手を崩すパターンが作れてないんです。</p>
<p>流れを変えるために投入した控え選手が仕事をしてこない。「お前たちは流れを変えられないなら、何のためにコートに入ったんや！」とセット間にも一喝しました（苦笑）。</p>
<p>どうやったら相手を崩せるのか、選手一人ひとりが改めて考えてほしいと思います。</p>
<p>昨年、この大会では幸運にも優勝することができました。</p>
<p>同じように順調にいけば、その後のVへの流れにもつながるのですが…。今年は怪我人が多いので、リーグの合間にこういう大会があるのは正直、しんどい面もあります。リーグの状態のままでモチベーションを保てるとよいなと思っています。</p>
<p>今年はこの大会で連覇を狙うよりも、チーム作りの一環と考え、年明けにつなげていきたいと考えています。</p>
<p>（取材日／12月17日）</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>グラチャン２００９ｖｓブラジル戦記者会見</title>
		<link>http://vbw.jp/384/</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Nov 2009 17:01:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mikari</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

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		<description><![CDATA[ブラジル
ジバ主将
ブラジルは最後の試合でベストなゲームをすることができた。全ての基本に忠実なよいプレーができました。日本は２，３セットよいプレーをしましたが、要所要所でブラジルの経験の方が勝っていたように思います。
以 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>ブラジル</h3>
<h3>ジバ主将</h3>
<p>ブラジルは最後の試合でベストなゲームをすることができた。全ての基本に忠実なよいプレーができました。日本は２，３セットよいプレーをしましたが、要所要所でブラジルの経験の方が勝っていたように思います。</p>
<h4>以前と比べて変わったところはあるか。</h4>
<p>この試合ではアタックにおいてよかったのでは。３２年ぶりに表彰台に上がったこととても若いチームだと思う。</p>
<h3>レゼンデ監督</h3>
<p>今日は非常によい試合でした。最初のセットはとても素晴らしかった。２，３セットは日本は反撃をしてきてとてもよいラリーが続いてきた。</p>
<p>ブラジルは調子の波があったかもしれないがキューバやポーランドなど強いチームに対してもよいパフォーマンスができたと思う。</p>
<p>今日はこれからパーティがあるので、それが済んだら来年のワールドリーグや世界選手権に向けてのミーティングを行うだろう。</p>
<h4>息子さんがベストセッターだが</h4>
<p>もちろん父親としては非常に誇りに思っております。とても巨大な過剰がわき起こってきます。コーチとしては、まだ不安定なプレーもありますし、彼自身の個性を磨いていくことが必要でしょう。</p>
<h4>昨日の会見で清水選手の対策を考えたいと仰っていましたが、対日本にどう臨んだか。</h4>
<p>清水を抑えることが日本を抑えること。ムリーロが彼をブロックして最初の得点につなげた。</p>
<p>われわれはよく彼をコントロールしたと思う。ムリーロのあとジバも清水によくプレッシャーをかけた。</p>
<p>清水にははじめから警戒して最低二人ブロックをつけた。ビデオなどで清水のアタックの方向などを研究して、選手達はそれによく対応してくれたと思う。</p>
<h3>日本</h3>
<h3>福澤</h3>
<p>本当に今大会通して、今シーズン</p>
<p>１４人全員で粘り強くとった銅メダルだったと思います。３２年ぶりへの銅メダルをとったことによってやっとロンドンオリンピックへの第一歩が踏み出せたと思う。</p>
<h4>ワールドリーグに比べて</h4>
<p>チームとしても自分個人としても速い攻撃を仕掛けていこうというのを一つの目標にしていたけど、調子の波があり、土曜日よくて日曜日が悪いということがつづいた。そのあと大会が続いて、一番大きかったのはアジア選手権の長丁場を自分と清水でのりきれたことが今大会に繋がったと思います。・</p>
<h3>清水</h3>
<p>最初の３連戦が本当に厳しい戦いだった。それを乗り越えられたことは自信になりました。でもまだ自分はだめだめだということがよく分かった大会だったので、明日から死ぬ気で練習を頑張ります。</p>
<p>もっと奥を狙って打ったりリバウンドをとったりしていけばよかったのを、打ち下ろしてしまってシャットされたのが多かったので、そこを気をつけていきたいと思います。</p>
<h3>宇佐美</h3>
<p>最初のセットはサーブレシーブがあまりにも返らなくてコンビが組めなかった。２，３セットはサーブレシーブが返るようになって組み立てることができた。そのあとで要所でブラジルの早さだったり上手さだったりにやられてしまった。</p>
<p>この大会を戦い抜いて銅メダルを取れたことで、みんな大きな自信を持てたと思う。</p>
<p>このチームでロンドンでメダルを狙っていくための第一歩になった。</p>
<h3>植田監督</h3>
<p>２００９年にプライオリティを４つ決めた。ワールドリーグ、世界選手権アジア予選、アジア選手権、そして締めくくりのグラチャン。４つともクリアしてくれて、選手達はパーフェクトだったと思います。今回非常に満足しています。</p>
<p>今日の試合については、最初にいつものように石島がサーブで崩されてそのままずるずるっといってしまうかなと思いましたが、２，３セットでは何とか立て直してくれました。</p>
<p>ただそういいながらも、世界のランキングチームとやって</p>
<p>我々はロンドンに向けてのチームをつくっているところ。２００９年はまだその始まり。</p>
<p>最後まで順位争いをすることができて自信に繋がった。</p>
<h4>今日明確になった課題と、ワールドリーグに参加できない来年の強化計画</h4>
<p>マクロ的な計画を出しましたが、今ここでいうことではないかなと思います。</p>
<p>昨日今日はシャットアウトが多かった。高いブロックを利用して得点することをもっと学んでいかないといけない。</p>
<p>前半の３試合を戦い抜いたことは収穫。</p>
<p>来年はワールドリーグに幸いにもというか参加せず、私たちが鍛錬する時間を与えてもらったと考えるようにしています。</p>
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		<title>グラチャン２００９ｖｓキューバ戦記者会見</title>
		<link>http://vbw.jp/380/</link>
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		<pubDate>Sun, 22 Nov 2009 14:14:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mikari</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

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		<description><![CDATA[キューバ
シモン主将
今日の試合はとても対戦相手が強くて厳しい試合になった。ディフェンスがとてもよかった。難しいボールやネット際のプレーもかなりカバーしていました。明日イランとやるには勝つ気でいますが、勝つ気満々でいすぎ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>キューバ</h3>
<h3>シモン主将</h3>
<p>今日の試合はとても対戦相手が強くて厳しい試合になった。ディフェンスがとてもよかった。難しいボールやネット際のプレーもかなりカバーしていました。明日イランとやるには勝つ気でいますが、勝つ気満々でいすぎると足をすくわれることもあるので油断しないようにしたいと思う。日本チームにはありがとうを言いたい。</p>
<h4>ワールドリーグで対戦した時との違いはあるか。</h4>
<p>戦いをする挑戦に関しては今回の方がレベルが上がったと思います。なので、われわれも全力を尽くして頑張って戦って勝つことができました。我々はアタックに関してもかなりの練習をしてきました。今回は５試合しかないので、もっとちゃんと準備できていたはずなのに、それができていなかった。もっと良いゲームをできたはず。</p>
<h3>監督</h3>
<p>以前の記者会見でも言ってきたとおり、毎回早い試合ばっかりだったので朝練習をすることができなかった。今日は夜の試合だったので朝練ができた。昨日のエジプト戦はフルセットだったのでいい練習になったと思う。</p>
<p>日本のチームについてですが、全力を出し切っていない感じがした。もしくは力尽きてしまったのかもしれない。</p>
<p>我々はブロックもアタックもうまくいった。</p>
<h4>レオン選手が３セット目ベンチにいなかったのはなぜか。</h4>
<p>ユニフォームのカラーが違っていた。最初赤で出たのだが、本当は青で出ないといけなかった。ホテルにユニフォームをとりに行ったのだが、レオンのユニフォームだけがなかった。どうしてもレオンを試合に出したかったので再度ホテルに取りに行かせたが、ちょうど到着したときに３セット目が終わった。</p>
<h3>日本</h3>
<h3>清水</h3>
<p>メダルは意識してなかったですけど、集中できず、決めきることができませんでした。</p>
<h3>古田</h3>
<p>強い相手とやれるのはおもしろい。メダルは自信になりました。</p>
<h3>福澤</h3>
<p>キューバのパワーに推された部分と、日本が先行してミスを出してしまった。これから世界と戦っていく上で課題が見えた。</p>
<h3>富松</h3>
<p>序盤サーブで攻められてそのままいってしまったのが原因。</p>
<p>清水がちょっと調子が悪くて、もっとまわりの選手でカバーできていけていたらと思います。</p>
<h4>ブロックについて</h4>
<p>相手のセンターに着いたんですけど、相手のセンターは高くて速い。コミットで跳んでもかわされてしまうだけなので、あとから見て跳んだけど、それも対応されてしまいました。</p>
<h3>植田監督</h3>
<p>選手が言いましたけど、キューバの高さ、パワーバレーボールに完全にやられてしまった。ワールドリーグと同じような展開でやられてしまった。何とか上に上げてそこから切り返していくことができなかった。</p>
<p>日本チームの戦い方は見えてきているので、トップとの差はまだありますが、縮めていけると思います。</p>
<h4>前半、サーブのミスが多かったがねらい所は？</h4>
<p>今日のミーティングでは我々が使い分けている３種類のサーブで、リスクの高い</p>
<p>アメリカがやられたのはサーブを入れにいってキューバに好きにやられてしまったから。だから</p>
<h4>３位以内が決まった感想</h4>
<p>僕が監督をやり始めて何年ぶりということが多い。非常に選手達が頑張ったと思っています。新しい男子バレーの歴史がここから始まっていけばいいなと思います。</p>
<h4>ブラジル戦に向けて</h4>
<p>まずどこからでもスピードのある攻撃をしかける。今日は清水へのトスがボール２個くらい高かった。清水福澤石島、それにセンター線をからめて攻めていきたいですね。</p>
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		<title>グラチャン２００９ｖｓイラン戦記者会見</title>
		<link>http://vbw.jp/375/</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Nov 2009 14:11:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mikari</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

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		<description><![CDATA[イラン
主将
いい試合だった。我々は選手全員ベストを尽くすことができました。プロフェッショナルな点について日本の方が上回っていた。特に最後のセットの最後の場面で、点を獲ることに対してどん欲だった。
監督
今晩は。今日は非 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>イラン</h3>
<h3>主将</h3>
<p>いい試合だった。我々は選手全員ベストを尽くすことができました。プロフェッショナルな点について日本の方が上回っていた。特に最後のセットの最後の場面で、点を獲ることに対してどん欲だった。</p>
<h3>監督</h3>
<p>今晩は。今日は非常に良い試合ができたと思います。</p>
<p>特に１セット目は勝てたと思うセットだった。最後の方でミスを続けてしまってこのセットを落としてしまったことが流れを決めてしまったと思う。</p>
<h4>イランでプレーするのとこの会場でプレーするのは違いがあったか。</h4>
<p>イランでも６千人くらい入る試合というのはあるんですが、そういった国内での試合はあったのですが、国際大会では経験がなかった。</p>
<h4>印象的な選手は？</h4>
<p>１８番がレシーブがとてもよかった。最初は１６番の選手が出ていたのが替わった</p>
<p>試合には負けてしまったんですが、アジアのチームが３位にはいるというのは嬉しいことだと思います。</p>
<h4>１３番清水選手についての印象を</h4>
<p>我々は最初３セットまでは１３番に対してブロックを機能させることができた。日本チームの方が戦略を変えたために対応することができなかった。</p>
<h3>日本</h3>
<h3>宇佐美主将</h3>
<p>勝てたことに対してホッとしています。内容は我慢していかないと、というものだったので、本当に疲れたゲームになりました。得点とかで今日の試合では負けているんですけど勝ててよかった。</p>
<h3>清水</h3>
<p>苦しい試合だったんですけど、チーム一丸</p>
<p>我慢して我慢して最後に逆転するという試合をできたのでプラスになったと思います。</p>
<h3>富松</h3>
<p>今までの相手と違ってミスが全然出ないチームだったので苦しいバレーだった。</p>
<p>粘り強いバレーができて勝てた。</p>
<p>相手のセッターが凄くうまくて絞りきれず、ディフェンスがよくなかったけど、その分周りが頑張ってくれたのでよかった。</p>
<h3>植田監督</h3>
<p>途中で出た米山が良い仕事をしてくれた。</p>
<h4>セッターについて</h4>
<p>４セット目が終わる後半に宇佐美と攻撃の組み立てについて話し合った。それを生かしたトス回しになったと思う。</p>
<h4>１３番清水選手を、山本選手と比較してどのように評価するか。</h4>
<p>強みはフィジカルが非常に強い、スイングが速い。ストレートとクロスの瞬時の打ち分けができることが強み。</p>
<p>山本と比較すると高さが劣る。通過点を高くすることが今後の清水の課題。</p>
<h4>３連勝したことについて</h4>
<p>イランはブラジルとも差のないゲームをやっていましたが、我々の粘り強いディグがこの勝利を呼んだと思う。</p>
<h4>宇佐美先発の理由</h4>
<p>一昨日までのゲームの中身をチェックしてセンター線とのコンビなどを考えて</p>
<p>石島、清水、福澤をバランスよく使うということを指示した。</p>
<p>真ん中が機能しなかったのは今日の課題だと思うので、明日以降の戦いで修正したい。</p>
<h4>選手交代のところで気持ちが切れかねない状況があったが、なぜあんなことがあったか。</h4>
<p>最後のローテについては富松がライト側から打ったので……。</p>
<p>結果的に見たら結果オーライ。選手もそういう認識。</p>
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		<title>グラチャン2009ｖｓエジプト戦記者会見</title>
		<link>http://vbw.jp/369/</link>
		<comments>http://vbw.jp/369/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 14:17:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>mikari</dc:creator>
				<category><![CDATA[会見・コメント]]></category>

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		<description><![CDATA[グラチャン2009エジプト戦記者会見
エジプト
キャプテン
日本の中で印象に残った選手は？
二人のセンターと、13番清水選手が印象に残っています。
第3セットを取り返せなかったことが一番の敗因です。日本のサーブが非常によ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>グラチャン2009エジプト戦記者会見</p>
<h3>エジプト</h3>
<h3>キャプテン</h3>
<h4>日本の中で印象に残った選手は？</h4>
<p>二人のセンターと、13番清水選手が印象に残っています。</p>
<p>第3セットを取り返せなかったことが一番の敗因です。日本のサーブが非常によかった。</p>
<h3>監督</h3>
<p>日本のチームは今日は正確にプレーし、日本に勝つためには自分たちのポテンシャルを出し切る必要があったのにそれができなかった。</p>
<p>クラブチームでカタールでプレーしていた選手がいたために、みんな揃って合宿することができなかったことも敗因の一つでしょう。</p>
<h4>日本の選手の中で気になった選手はいるか。</h4>
<p>やはり13番の清水選手でしょうか。ブロックもよかったと思います。2ヶ月前に比べて</p>
<h4>2ヶ月前には勝っていたわけですが、その時とはどこが違っていましたか。</h4>
<p>たくさんの理由があるから正確にいうことはできないけれども、2ヶ月前と同じように我々がプレーできなかったということが原因でしょう。</p>
<h4>今後のチームの強化のポイントは？</h4>
<p>今回の改善点は十分反省した上で、今後は目標をちゃんと設定して、クラブに所属する選手たちの目的などの調整をしたいと思います。</p>
<h3>日本</h3>
<h3>福澤</h3>
<p>今日の試合は特にミーティングなんかでサーブとサーブレシーブとが大事だということを話したのですが、その２点が上手く回ったかなという印象です。</p>
<p>あとは昨日の試合に引き続き、14人全員で勝ち取った勝利だと思います。</p>
<h4>サーブについて</h4>
<p>昨日は自分はサーブが課題だったんですが、今日は周りの選手が「お前は攻めて良いよ」と言われたので、気持ちよく打っていけました。</p>
<h3>古田</h3>
<p>福澤さんが仰ったように、ミーティングでサーブとサーブレシーブがポイントだということを言われ、その通りの展開となった。</p>
<p>この勢いをしっかり持ちながら名古屋でも戦っていきたいと思います。</p>
<h4>サーブについて</h4>
<p>周りの人に助けてもらってのサーブなので、これに満足せずもっともっと良いサーブを打ってチームに勢いを呼び込んでいきたい。</p>
<h3>植田監督</h3>
<p>今日のゲームについては、途中から出た選手、米山であったり、宇佐美であったりがサーブレシーブからの攻撃を組み立てていけたと思います。</p>
<p>昨日、今日とブロックが機能しました。</p>
<h4>鍵となっているのは？</h4>
<p>ブロックのシステムがいろいろあります。バンチリードが基本中の基本です。</p>
<p>私自身が元ミドルブロッカーなのでブロックにはこだわりを持ってやっています。</p>
<p>選手達がイメージしやすいような言葉をかけているつもりです。</p>
<h4>米山起用の理由</h4>
<p>サーブレシーブはその質がとても大切。米山のサーブレシーブからのサイドアウト率と、米山のそれとでは１０％くらい開きがある。米山が打たなくても、石島の攻撃力より米山のサーブレシーブ力を今日はとりました。</p>
<h4>エジプトの印象</h4>
<p>１セット目についてはエジプトがミスしてくれた。</p>
<p>ポテンシャルはすごい高いチーム、それを機能させなかったのが今日の日本の勝因。</p>
<p>特に２番のセッターのサーブなんかは世界トップレベル。</p>
<h4>古田について期待すること</h4>
<p>よっぽどのことがない限り、オポジットとして使うことはないと言っていた。お前は大事な２２点か２３点の時点でサーブで使うから、１セットにつき１回は出るつもりでいろと。その期待に応えてくれたと思います。</p>
<h3>清水</h3>
<p>まだまだミスが多かったので反省しています。具体的にはスパイクを打つときに、リバウンドをとらずに無理な体勢で打ち切ってしまったりとか…。そういったところを今後は修正していきたい。</p>
<p>イラン戦に向けては、イランはアジア選手権で戦って勝っていますが、紙一重で勝ったという感じで、絶対油断できない相手なので、ビデオを見てデータをたたき込んで準備していきたいです。</p>
<h3>米山</h3>
<p>自分が出るときは劣勢になっているとき。石島さんがサーブで崩されるときなどが多いので、そういう時に自分に求められるのはサーブレシーブの安定だと思っています。あとはムード。ムードを上げるために、声を出すようにしています。ムードが悪くなると、プレーも消極的になってしまいがちですし。</p>
<p>あとは、点数に出てこないような仕事、相手に嫌がられるようなプレーも自分の持ち味だと思っています。リバウンドをとったり、つないだり。今日はそれが少しは果たせていたんじゃないでしょうか。</p>
<p>２ヶ月前のエジプト戦との違いですが、まずホームできちんとコンディションが作れたこと、清水がいること。２ヶ月前は石島さんが清水のポジションに入った急造チームだったんですけど、今回はじっくりチームを作り上げられていると思います。</p>
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