【日本】
眞鍋監督
3-1で敗れる結果となったが、サーブレシーブの乱れとブロック1枚でスパイクを止められる場面が多かったのが反省点である。
―オルトラーニ選手にはどのような対策をしていたのか?
先発で出場すると予想していた。ライン、インナーを広角に打ち分ける選手なので、ブロックの締め方などを対策していたが、それ以上にオルトラーニ選手がすごかった。
―今日の試合の江畑選手について
スタメン起用したが、スパイクミス少なく、スパイクの面だけ見るとよく頑張っていた。
しかし、ディフェンスは課題。ジョーリ選手に江畑選手の前でクイックを決められ、相手はよく研究していると思った。
―日本のサーブについて
サーブはずっと練習してきたが、1セット目立ち上がりからあまり良くなかった。
むしろイタリアの方がサーブを前後にゆさぶってきて、正面を狙われた。
荒木主将
勝てるゲームだったと思う。悔しい結果だったが、イタリアにはまたファイナルで当たると思うし、切り換えて次は頑張りたい。
木村選手
個人的にスタートが悪く、チームの足を引っ張った。明日は同じことにならないように頑張りたい。
―試合の序盤はスローな印象。終盤になるにつれ、連続得点等の活躍があったが、要因は?
今日のスタートは自分の感覚的にもあまり良くなかった。しかし役割として、二段トスを何本も打たなければならない場面が多かったので、余計に決まらなかった。
3セット目の前、10分の間で気持ちを切り換え、1・2セット目のくやしかった気持ちをボールにぶつけた。
江畑選手
この大会が始まってから今日まで、自分のよいところが試合で全くなかった。
今日はスタメンだったが、何とかいいプレーがしたくて一生懸命頑張った。
【イタリア】
バルボリーニ監督
私のイタリアの選手たちに感謝し、「おめでとう」と言いたい。
速いバレーが展開される中、良い結果を残したと思う。第3セットは難しい展開だったが、自分たちの特長を出すことができた。
この大会が開催されて以降、我々が自分たちのレベルを改善してきた証明となった1戦。世界選手権を控えた年でもあり、このシーズンを通した中でも、この勝利は重要なものだった。
―オルトラーニ選手をスタートから起用しなかった理由は?
オルトラーニは今大会、全試合出場してきたので、今日の試合でスタートから使わないのは正しい選択だった。スタメン起用していないにもかかわらず、彼女は万全な働きができる準備ができていたと思う。
今後もチーム全体の構成を考え、様々な選手を起用していきたいという方針だ。
ロビアンコ主将
非常にハードな試合で、ひとつひとつのボールに食らいつかなければならなかった。結果は良かったし、うれしく思っている。
ボゼッティ選手
難しい試合だった。日本のディフェンスが良く、なかなか得点できなかった。

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