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ワールドグランプリ2010東京大会 イタリア戦記者会見

2010 年 8 月 22 日
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【日本】

眞鍋監督

3-1で敗れる結果となったが、サーブレシーブの乱れとブロック1枚でスパイクを止められる場面が多かったのが反省点である。

―オルトラーニ選手にはどのような対策をしていたのか?

先発で出場すると予想していた。ライン、インナーを広角に打ち分ける選手なので、ブロックの締め方などを対策していたが、それ以上にオルトラーニ選手がすごかった。

―今日の試合の江畑選手について

スタメン起用したが、スパイクミス少なく、スパイクの面だけ見るとよく頑張っていた。

しかし、ディフェンスは課題。ジョーリ選手に江畑選手の前でクイックを決められ、相手はよく研究していると思った。

―日本のサーブについて

サーブはずっと練習してきたが、1セット目立ち上がりからあまり良くなかった。

むしろイタリアの方がサーブを前後にゆさぶってきて、正面を狙われた。

荒木主将

勝てるゲームだったと思う。悔しい結果だったが、イタリアにはまたファイナルで当たると思うし、切り換えて次は頑張りたい。

木村選手

個人的にスタートが悪く、チームの足を引っ張った。明日は同じことにならないように頑張りたい。

―試合の序盤はスローな印象。終盤になるにつれ、連続得点等の活躍があったが、要因は?

今日のスタートは自分の感覚的にもあまり良くなかった。しかし役割として、二段トスを何本も打たなければならない場面が多かったので、余計に決まらなかった。

3セット目の前、10分の間で気持ちを切り換え、1・2セット目のくやしかった気持ちをボールにぶつけた。

江畑選手

 この大会が始まってから今日まで、自分のよいところが試合で全くなかった。

今日はスタメンだったが、何とかいいプレーがしたくて一生懸命頑張った。

【イタリア】

バルボリーニ監督

私のイタリアの選手たちに感謝し、「おめでとう」と言いたい。

速いバレーが展開される中、良い結果を残したと思う。第3セットは難しい展開だったが、自分たちの特長を出すことができた。

この大会が開催されて以降、我々が自分たちのレベルを改善してきた証明となった1戦。世界選手権を控えた年でもあり、このシーズンを通した中でも、この勝利は重要なものだった。

―オルトラーニ選手をスタートから起用しなかった理由は?

オルトラーニは今大会、全試合出場してきたので、今日の試合でスタートから使わないのは正しい選択だった。スタメン起用していないにもかかわらず、彼女は万全な働きができる準備ができていたと思う。

今後もチーム全体の構成を考え、様々な選手を起用していきたいという方針だ。

ロビアンコ主将

非常にハードな試合で、ひとつひとつのボールに食らいつかなければならなかった。結果は良かったし、うれしく思っている。

ボゼッティ選手

難しい試合だった。日本のディフェンスが良く、なかなか得点できなかった。


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