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グラチャン2009vsブラジル戦記者会見

2009 年 11 月 24 日
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ブラジル

ジバ主将

ブラジルは最後の試合でベストなゲームをすることができた。全ての基本に忠実なよいプレーができました。日本は2,3セットよいプレーをしましたが、要所要所でブラジルの経験の方が勝っていたように思います。

以前と比べて変わったところはあるか。

この試合ではアタックにおいてよかったのでは。32年ぶりに表彰台に上がったこととても若いチームだと思う。

レゼンデ監督

今日は非常によい試合でした。最初のセットはとても素晴らしかった。2,3セットは日本は反撃をしてきてとてもよいラリーが続いてきた。

ブラジルは調子の波があったかもしれないがキューバやポーランドなど強いチームに対してもよいパフォーマンスができたと思う。

今日はこれからパーティがあるので、それが済んだら来年のワールドリーグや世界選手権に向けてのミーティングを行うだろう。

息子さんがベストセッターだが

もちろん父親としては非常に誇りに思っております。とても巨大な過剰がわき起こってきます。コーチとしては、まだ不安定なプレーもありますし、彼自身の個性を磨いていくことが必要でしょう。

昨日の会見で清水選手の対策を考えたいと仰っていましたが、対日本にどう臨んだか。

清水を抑えることが日本を抑えること。ムリーロが彼をブロックして最初の得点につなげた。

われわれはよく彼をコントロールしたと思う。ムリーロのあとジバも清水によくプレッシャーをかけた。

清水にははじめから警戒して最低二人ブロックをつけた。ビデオなどで清水のアタックの方向などを研究して、選手達はそれによく対応してくれたと思う。

日本

福澤

本当に今大会通して、今シーズン

14人全員で粘り強くとった銅メダルだったと思います。32年ぶりへの銅メダルをとったことによってやっとロンドンオリンピックへの第一歩が踏み出せたと思う。

ワールドリーグに比べて

チームとしても自分個人としても速い攻撃を仕掛けていこうというのを一つの目標にしていたけど、調子の波があり、土曜日よくて日曜日が悪いということがつづいた。そのあと大会が続いて、一番大きかったのはアジア選手権の長丁場を自分と清水でのりきれたことが今大会に繋がったと思います。・

清水

最初の3連戦が本当に厳しい戦いだった。それを乗り越えられたことは自信になりました。でもまだ自分はだめだめだということがよく分かった大会だったので、明日から死ぬ気で練習を頑張ります。

もっと奥を狙って打ったりリバウンドをとったりしていけばよかったのを、打ち下ろしてしまってシャットされたのが多かったので、そこを気をつけていきたいと思います。

宇佐美

最初のセットはサーブレシーブがあまりにも返らなくてコンビが組めなかった。2,3セットはサーブレシーブが返るようになって組み立てることができた。そのあとで要所でブラジルの早さだったり上手さだったりにやられてしまった。

この大会を戦い抜いて銅メダルを取れたことで、みんな大きな自信を持てたと思う。

このチームでロンドンでメダルを狙っていくための第一歩になった。

植田監督

2009年にプライオリティを4つ決めた。ワールドリーグ、世界選手権アジア予選、アジア選手権、そして締めくくりのグラチャン。4つともクリアしてくれて、選手達はパーフェクトだったと思います。今回非常に満足しています。

今日の試合については、最初にいつものように石島がサーブで崩されてそのままずるずるっといってしまうかなと思いましたが、2,3セットでは何とか立て直してくれました。

ただそういいながらも、世界のランキングチームとやって

我々はロンドンに向けてのチームをつくっているところ。2009年はまだその始まり。

最後まで順位争いをすることができて自信に繋がった。

今日明確になった課題と、ワールドリーグに参加できない来年の強化計画

マクロ的な計画を出しましたが、今ここでいうことではないかなと思います。

昨日今日はシャットアウトが多かった。高いブロックを利用して得点することをもっと学んでいかないといけない。

前半の3試合を戦い抜いたことは収穫。

来年はワールドリーグに幸いにもというか参加せず、私たちが鍛錬する時間を与えてもらったと考えるようにしています。


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