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グラチャン2009vsエジプト戦記者会見

2009 年 11 月 19 日
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グラチャン2009エジプト戦記者会見

エジプト

キャプテン

日本の中で印象に残った選手は?

二人のセンターと、13番清水選手が印象に残っています。

第3セットを取り返せなかったことが一番の敗因です。日本のサーブが非常によかった。

監督

日本のチームは今日は正確にプレーし、日本に勝つためには自分たちのポテンシャルを出し切る必要があったのにそれができなかった。

クラブチームでカタールでプレーしていた選手がいたために、みんな揃って合宿することができなかったことも敗因の一つでしょう。

日本の選手の中で気になった選手はいるか。

やはり13番の清水選手でしょうか。ブロックもよかったと思います。2ヶ月前に比べて

2ヶ月前には勝っていたわけですが、その時とはどこが違っていましたか。

たくさんの理由があるから正確にいうことはできないけれども、2ヶ月前と同じように我々がプレーできなかったということが原因でしょう。

今後のチームの強化のポイントは?

今回の改善点は十分反省した上で、今後は目標をちゃんと設定して、クラブに所属する選手たちの目的などの調整をしたいと思います。

日本

福澤

今日の試合は特にミーティングなんかでサーブとサーブレシーブとが大事だということを話したのですが、その2点が上手く回ったかなという印象です。

あとは昨日の試合に引き続き、14人全員で勝ち取った勝利だと思います。

サーブについて

昨日は自分はサーブが課題だったんですが、今日は周りの選手が「お前は攻めて良いよ」と言われたので、気持ちよく打っていけました。

古田

福澤さんが仰ったように、ミーティングでサーブとサーブレシーブがポイントだということを言われ、その通りの展開となった。

この勢いをしっかり持ちながら名古屋でも戦っていきたいと思います。

サーブについて

周りの人に助けてもらってのサーブなので、これに満足せずもっともっと良いサーブを打ってチームに勢いを呼び込んでいきたい。

植田監督

今日のゲームについては、途中から出た選手、米山であったり、宇佐美であったりがサーブレシーブからの攻撃を組み立てていけたと思います。

昨日、今日とブロックが機能しました。

鍵となっているのは?

ブロックのシステムがいろいろあります。バンチリードが基本中の基本です。

私自身が元ミドルブロッカーなのでブロックにはこだわりを持ってやっています。

選手達がイメージしやすいような言葉をかけているつもりです。

米山起用の理由

サーブレシーブはその質がとても大切。米山のサーブレシーブからのサイドアウト率と、米山のそれとでは10%くらい開きがある。米山が打たなくても、石島の攻撃力より米山のサーブレシーブ力を今日はとりました。

エジプトの印象

1セット目についてはエジプトがミスしてくれた。

ポテンシャルはすごい高いチーム、それを機能させなかったのが今日の日本の勝因。

特に2番のセッターのサーブなんかは世界トップレベル。

古田について期待すること

よっぽどのことがない限り、オポジットとして使うことはないと言っていた。お前は大事な22点か23点の時点でサーブで使うから、1セットにつき1回は出るつもりでいろと。その期待に応えてくれたと思います。

清水

まだまだミスが多かったので反省しています。具体的にはスパイクを打つときに、リバウンドをとらずに無理な体勢で打ち切ってしまったりとか…。そういったところを今後は修正していきたい。

イラン戦に向けては、イランはアジア選手権で戦って勝っていますが、紙一重で勝ったという感じで、絶対油断できない相手なので、ビデオを見てデータをたたき込んで準備していきたいです。

米山

自分が出るときは劣勢になっているとき。石島さんがサーブで崩されるときなどが多いので、そういう時に自分に求められるのはサーブレシーブの安定だと思っています。あとはムード。ムードを上げるために、声を出すようにしています。ムードが悪くなると、プレーも消極的になってしまいがちですし。

あとは、点数に出てこないような仕事、相手に嫌がられるようなプレーも自分の持ち味だと思っています。リバウンドをとったり、つないだり。今日はそれが少しは果たせていたんじゃないでしょうか。

2ヶ月前のエジプト戦との違いですが、まずホームできちんとコンディションが作れたこと、清水がいること。2ヶ月前は石島さんが清水のポジションに入った急造チームだったんですけど、今回はじっくりチームを作り上げられていると思います。


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